株式会社ハイデックス
代表挨拶
代表挨拶
当社の創業は昭和54年(1979年)です。
現在の業務とは全く異なる事業を数年行った後、休眠状態となっていました。
平成6年(1994年)に、私が現在の社名に変更し、機械設計を行う会社として、
業態を一新して再出発をしました。
平成8年(1996年)に、現在の主要業務であるシステム開発部門を加え今に至ります。
これまで10年以上、私が社員の皆さんにお願いしてきた事は
「会社はみんなで支えるモノ」 をキーワードにボトムアップの社風を目指し、全社一丸となって発展していきたいと言う事です。
仕事は与えられるものではなく、自分で判断して動く。
これを目標として会社という無形の御輿(みこし)をみんなで元気に支える姿こそが、成長する会社の姿であると考えて参りました。
社員のみならず、ユーザー様にも「居心地・使い心地の良さ」を享受出来るような組織こそが、
サービス業である我々の存在価値そのものであると思います。
これまでの目標を基にして、経営理念・経営ビジョンを下記の如く定めました。
【経営理念】
『社員・ユーザー共に居心地の良い会社を目指す』
【経営ビジョン】
『「組織・個人」の「力・価値」を向上』
将来ありたい姿
- ・従業員全てが満足感を持って仕事に臨んでいる
- ・従業員とその家族が不安なく生活出来る
- ・顧客から絶対的な信頼を得た組織となる
- ・組織力により、個人の力を効率的に生かす
- ・全社員が自主的対応・判断が出来る
- ・変化を恐れない勇気を持つ
- ・公平な組織を作る
- ・報告・連絡・相談が言いやすい環境を作る
経営者一同あらゆる業務に対して合理的かつ斬新なアイディアをとり入れる様に心掛けて参りました。
これからもその心は変わる事なく継続していく所存です。
ユーザー様には「満足感」を、スタッフには「やり甲斐」を損なうことなく発展して行きたいと願っております。
今後ともアクティブに活動して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。
平成22年2月 |
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